ベストな定期預金の預け入れ先の選び方

おすすめの預け入れ先が知りたい!ベストな定期預金の選び方

定期預金は銀行をはじめとしたほとんどの金融機関で利用することができます。スタートしやすいという点では魅力的ですが、その反面、選択肢が多すぎてどこの金融機関のどの商品がよいのかと迷ってしまうこともあるかもしれません。

普通預金ではなく、定期預金を選ぶ一番の理由は、より高い利息が受け取れるという点ですよね。したがって、定期預金を選ぶ時に金利は欠かせないポイントになります。金融機関や預け入れの期間によって金利の設定は異なるので、よく確認して慎重に選ばなければいけません。中でも最近ではネットバンクが比較的高い金利を武器に台頭してきていますので、ぜひとも候補として検討してみてください。

ちなみに定期預金の金利は、基本的には固定金利といって、契約時点での取り決めから変動しない金利が採用されています。ところが世間的にみると、金利と言うのは世の中の情勢に合わせて絶えず変動を続けています。これによって何が起こるかと言うと、低金利の時に定期預金を始めてしまうと、その後景気の上昇によって金利が上がったとしても契約時の低い利率での利息しか受け取れないというわけです。

それを踏まえて考えると、預け入れの期間と言うのも非常に重要な選択です。通常、定期預金では満期までの期間が長ければ長いほど高い利率が設定されます。ところが上で述べたような低金利の時期に長期間の定期預金を契約してしまうと、その後もし景気が上向きになり高金利時代が訪れたときに、世間的に見れば損をしてしまうことになりかねません。そうしたリスクを回避するためには、現状低金利で、なおかつ金利の動向が不透明な時期には少し短めの預入期間を設定することをおすすめします。

また、1つ気を付けてほしいのが預ける金額です。金融機関では預金保証と言って、万が一その金融機関が経営破たんしたとしても1000万円までの元本とその利息が保証されます。それを考えると、1000万円以上の高額の預金は、1つの定期預金口座に預けるのではなく、複数の金融機関に分散しておくのが賢明でしょう。